前に一歩一歩!
・
【前に一歩一歩】
・
・
一歩前に進む怖さ、不安それは誰しも
感じています。
・
・
人はみんな一歩踏み出すのが
怖い、変化するのが怖い。
・
・
だから安定したいと思う。
・
・
私も時々これからに不安を
感じることがあります。
・
・
ただ、そのままでは変わらない
見えてこないものが沢山ある。
・
・
そのことも
自分自身が一番分かっています。
・
・
大学4年生の時、介護の企業を受けて
内々定を貰い一度は別の道を進もうと
しました。
・
・
そこから実習で見た、障害を持つ子の
園での見られ方、先生の関わり方を見て
何か違和感を感じ
・
・
一種の使命感を感じて、障害児の
支援に進む決心をしました。
・
・
でも最初は何が自分にできるか
分からなかった。
・
・
漠然とした夢だけで事業を
追いかけました。
・
・
その時に言っていた事業の夢は
中身も無くてスカスカ
・
・
企業に面接に行っても
結局落ちました。
・
・
そこから、母親と昔のことを話す中で、
子どもだけでなく、母親の方の支援が
したい、自分にできることがないか
・
・
そう考えるようになりました。
・
・
そこから本格的に活動を始めて
今があります。
・
・
内々定を蹴って進もうと決意した時
・
・
した時正直怖かった、不安だった。
・
・
でも今はそれがあって
良かったと思っています。
・
・
今いる場所の一歩先に、変化がある。
・
・
それは読んで頂いている
お母さんやお父さん、当事者の方にも
同じことが言えます。
・
・
その一歩はとっても怖くて、重い
そう感じると思います。
・
・
だから私はそのキッカケ作りをする
手伝っていく為に行動します。
・
・
前に進む、自分を変える
・
・
その為に
まずは一歩踏み出してみて下さい
・
・
変わるキッカケは意外と近くに
ありますよ!
・
・
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人間関係を形で見る
・
◯人間関係を形で見る。
・
最近人間関係で、つまずきました。
・
一緒に働いている人と揉めて
しまったんです。
・
その時、相談したある友人に言われたことが良いなと思ったので書きます!
・
・
人間関係には簡単に言えば、2つの関係があります。
・
1つ目は友人関係 つまり横の関係
・
2つ目は目上の関係上下の関係です。
・
・
人間関係って横と上下2つの関係があり
人によりそこに得意苦手がある。
・
私は誰とでも気負いなく話します。
なので初対面でも年上の方でも身構える
ことはあまりありません。
・
勿論言葉遣いは気をつけて話しています。
日本語の間違いはまだありますが、、😅
・
その友人に言われたのは
としさんは横が得意ですよね!
そこが良い部分だと思いますよ!
・
ただ、上下の関係は苦手そうですね。
・
だから
・
トラブルになったんじゃないですか?
そう言われました。
・
・
振り返ってみると
私は初めて会った方と話している時
その方の仕事も立場も知りません。
・
だから横の関係が強いんです。
・
逆に仕事は上下の関係が強くなります。
・
上司、同僚、部下、その2つの関係でも
つまずきます。
・
上司にもそう、言葉遣いは気をつけます。
ただ、その中で気づいたことは立場関係なく伝えます。
・
ここはまだ良い部分にも捉えられます。
・
・
問題は同僚、部下などです。
・
言葉遣いや伝え方が上にからに
聞こえ、一方的になってしまいます。
・
・
ただ、自分ではそんなつもりはなくても
相手にはそう伝わってしまう。
・
・
だから気付かない内にトラブルが
起きてしまう、傷付けてしまう。
・
・
だから自分のやりたいことを
実現するためにもこの課題は
少しずつでも克服していきます。
・
・
言葉遣いや伝え方、今までバイトでも
意識はしていましたが、社会人だとまた
違う視点が見つかりました。
・
・
今はまだ出てしまうけど、そこで
反省ができるようにはなりました。
・
・
これも一歩一歩、少しずつでは
ありますが良くする為に進みます。
・
・
この経験ができた仕事の環境にも感謝
・
アドバイスをくれた友人にも感謝
・
・
環境も学生の時と
ガラッと変わりましたが
・
そこで沢山学びがあります。
・
・
自分で見て頂いている方、当事者の方へ
支援を行う為にも自分も沢山揉まれて
吸収して成長します。
・
・
人生一歩一歩、毎日トコトコ歩いてます。
・
・
たまには立ち止まってもいい
・
・
走ってみても良い
・
・
そこで新しい発見をする為に
楽しむ心を忘れずに取り組みます。
・
・
毎回見て頂き、良いねやコメント
ありがとうございます。
・
見て頂いている方が居てくれる方こそ
私も進めます。感謝の心はいつまでも
持ち続けて取り組んでいきます。
・
・
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常識が感謝を見えなくする
・
【やっぱり子どもって素敵だな】
・
・
子どもって凄い
子どもってありがとうの言葉が
ためらいなく出てくる
何で大人になるとありがとうって
素直に出てこなくなるんだろか。
やって貰うことに当たり前なんてない
そう思ってるのは自分自身、
他人の意見じゃない。
大人になるからそうなるのか
それとも、大人になる過程でそうなったのか
恐らく後者な気がする。
社会の常識とか
みんなそれぞれで違う考えが違うのに
それが植え付けられてく
常識の中に隠れて、感謝も見えなくなる
でも本当は違う。
普段の日常も当たり前じゃ無い
学校に行くのも
帰ったらご飯があるのも
本当は当たり前じゃない
その中で感謝を素直に伝えられる
不器用なりにも表現してくれる
やっぱり子どもって凄い
改めて子どもって
素敵だなと思いました!
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落ち込んだ時、方法ばかり探していませんか?
・
【落ち込んだ時必要なことは、良くなる方法を考えることではありません。】
・
これを読んで頂いたお父さんやお母さん、当事者の方は落ち込んだ時、何をしてますか?
・
・
多くの方は落ち込んでも良くなれる
方法を考えることが多いと思います。
・
・
それはすぐ効果があり、楽になれる
沢山の方法が存在しているからです。
・
・
私も方法を探して、人に話を聞いて貰ったり気晴らしをするなど試行錯誤してました。
・
・
ただそれの繰り返しになってました。
・
一瞬は良くなっても、改善されてはいなかったのです。
・
・
実は昨日私はショックなことも無いのに1日中ボーッとしてしまいました。
何か失敗したこともなく、体調も悪くありませんでした。
・
・
この時私が考えること、
それは【自分を理解すること】です。
・
・
どうやったらではなく、なぜこうなってしまったのか。
・
その時の気持ちは寂しかったのか、悲しかったのか、苛立っていたのか考えています。
・
そこから方法を考えます。
・
なんの問題も中身を知ることがとても重要です。
・
・
自分の気持ちはネットや本に書いてあることとは少し違います。
・
・
だから方法を探すだけでは、繰り返すことが多いんです。
・
・
自分が感じた思いや原因
・
そこを理解し改善することが繰り返すこと、その程度を軽くするキッカケになります。
・
・
1分でも、30分でも大丈夫です。
・
・
辛かった時、落ち込んだ時こそ自分を見つめ直してみて下さい。
・
自分の思いに正直になると見えることも沢山ありますよ!☺️
・
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「小学校」で怒られてばかりの我が子を見て、将来へ不安を感じるあなたへ、たった「3ヶ月」で見違えるように行動が変わる方法をご紹介します!
18年間変われなかった私が3ヶ月で変われた方法とは?
・友達とは
毎日のようにトラブルを
起こす為、友達もおらず
・忘れ物が多く、
授業も集中できないことで
先生に冷ややかな目で見られる
・期日や時間にも間に合わせられず
居残り勉強などの罰を受ける
その為、周囲からは、
問題児扱いされてきました。
そんな私が【3か月】
ある方法を取り組んだことで
・集合時間に余裕で間に合い
・忘れ物をしなくなり
・10人以上の友達ができました
これができるようになった方法を
知りたい方は
このまま読み進めて下さい。
【毎日問題ばかり】
・集中が続かず
・周りに合わせられない
友達とトラブルを起こし
周囲からウザがられて
周囲からは
孤立してしまう。
そんな我が子を見て
将来に不安を
感じていませんか?
こんにちは!
としです!
私は、ADHDと
傾向があります。
その為、大学に入るまで
期限があるものは間に合わず
行動も思い付きで無計画
なにかやる時も集中できず
周りの人ともトラブルだらけ
周囲からは馬鹿にされる
いわゆる、いじられキャラでした
そのキャラが嫌でも
変えたら見放されてしまう
そんな恐怖に駆られていました。
本当は
ただ
友達が欲しかった
寂しくて
たまらなかった
毎日遊ばなくてもいい
友達と他愛もない話を
することだけでも
本当に幸せでした
【でも、何もできない】
それすらできない自分に
苛立ち、呆れ自分が嫌になりました
僕の為を思って温かい言葉を
かけてくれた
友人や部活の監督
母親を何度も意図せず
裏切ってしまい
見放され、呆れられ
そんなこともできない
自分が許せなくて
その状況が
辛くて何度も
泣きました。
それを繰り返していくうちに
悲しくても泣けなくなりました
悲しいと泣いている人をみて
悲しい時に泣けて羨ましいな
そんな思いにもなりました。
そんな時でも
支えてくれる人がいました
それが私の母親です。
【支えてくれた母】
母は40歳を過ぎ
僕を出産しました
つまり高齢出産です
年齢が高くなれば
母体の負担も大きくなります
生むだけでも
本当に大変だったと思います
私は1歳5か月まで
毎日のように夜泣きし
寝れない日が続いたそうです
幼い頃から
物心がつき大学に入学するまで
母には
数えきれないくらい
迷惑をかけてきました
【問題ばかりが起きる毎日】
保育園では毎日のように
問題を起こし
園に行くたびに
先生から今日あったことを
報告されていました
家に帰っても
問題は起こります。
私は行動に衝動性があり
興味のない物への集中も
できませんでした。
その為
大好きなバッタなどの虫や
魚などがいれば
危険はお構いなしに
飛びつき捕まえていたそうです
母は
嬉しい半面,
目が離せなくて
心身ともに疲れていました
興味に偏りもあり
こだわりもあったので
絵本など物語には目もくれず
外で遊び続け
おやつやテレビで誘っても
見向きもしませんでした
疲れていても休めない
気を抜けるのは
遊び疲れて寝ている時だけでした
母の年齢的にも
体力的にも大変な苦労が
あったと思います
保育園、家でも問題は改善せず
子育ても上手くいきませんでした
【成果のない日々】
母はその状況に思い悩み
生んだ自分に
責任がある
子育てをしている
自分に責任がある
そう
自分を責めていたそうです
保育園で毎年出していた冊子の
保護者コメントでは
他の子の母親は子どもの遊ぶ様子や
大きくなり元気をくれたことへの感謝
など前向きな内容が多い中
私の母の書いた内容をみると
毎日の苦労や苦悩がかかれていました
6歳の年の冊子には
「まだ子育ては始まったばかりですが、もう少々疲れ気味です。」
言葉では言い表せない苦しみを
漏らしていました。
母の中では
元気に育って欲しい
私が大きくなった時に困らないように
できる限りのことはしてあげたい
我が子の笑顔の為に
好きなことは沢山やらせてあげたい
そんな思いとともに
問題行動が起きることや
子どもを上手く
支援できていないことは
私の責任
先生や周りの子に迷惑をかけて
しまい申し訳ない
子どもを産んだ私に責任がある
この子を
私が責任を持って
育てなければならない
思い悩み、苦労をし続けていました
本などにも興味を示さなかった私に
興味を持ちそうな本を買ったり
問題を解決する為に
保育園の先生に相談をし
どのような支援方法が良いのか
試行錯誤しながら、
子どものトラブルが
少なくなるように
少しでも
子どもの笑顔が
見れるように
そう思いながら取り組みました。
【失敗の繰り返し】
しかし
今回も上手くいかなかった
これでもだめか、、、
失敗を繰り返しても
なかなか改善する様子も
見えない
・周囲からは冷たい目線を感じます
その状況に疲れ
自分には何ができるのか
自分のやったことが
この子の為になるのか
自分のやることに
自信が持てなくなり
もっと力があれば
あの時こうしてれば
そう考えている中で
子育てをする
自分すら嫌いになる
そんな状況になりました。
【あなたを救いたい】
そんな母親のように
発達障害を持つ子どもを
育てる母親の中には
周りと馴染めず、
怒られ悲しむ子どもを
なんとかしてあげたい
立派な大人になる為に
できることをしてあげたい
それでも
子どもの行動が理解できず
支援をしても
なかなか改善がないことで
心身共に疲れ
自分を責め、自身も持てず
自分が嫌いになる
考えても、何も見えてこない
そんな状況で
苦しんでいる人は
他にも
いるのではないか
と思いました。
そんなことを考えている中
ふと母親が何度も言っていた
一言を思い出しました。
「自分がやりたいことをやりなさい」
という言葉です。
高校で
部活を辞めたいと相談をした時
自分が何をやるべきなのか思い悩み
相談した時
母親はその言葉を最後に
言ってくれました。
【私の思い】
私はその時に
母親のように
自分を犠牲にして
発達障がいを持つ子どもを育て
改善のない現実に
苦しみ
我が子は周りの
冷たい目線を受け
抱えきれない責任と
ストレスに
押しつぶされてしまう
そんな母親を救いたい
子どもの為に
自分を犠牲にすることが
本当に正しいことなのか
母親だって
楽しい生活をしていい
あなたが子育てを楽しみ
子どもに適切な支援が行い
笑顔で生活することができれば
家族全員幸せに
暮らすことができるのではないか
子どもの障害の有無で
それが
変わってしまうことは
間違っている
そう思いました。
【困難はつきもの】
ただ
障害児の支援において
子どもを理解し改善させることは
本当に難しいです
その困難さを解決する為に
私が当事者として
自分を
変えるために取り組んできた
障害についての考え方
自分を受け入れ
理解し取り組んできた経験
大学での保育の知識、経験が
活かせるのではないか
そう思いました。
【人生の転機】
私が自分の障害について
考え出したキッカケは
大学に入学して
一か月ぐらいたった頃でした
一か月経ち
授業を一緒に受ける人もでき
安心して話せる環境ができてきた
ただ
複数の友達と一緒に
話している時、
意図しない部分で
嫌な顔をされてしまうこと
が良くありました。
最初は
なんか嫌そうな顔してるな~
その程度の感情でした
嫌な顔していることは
分かっても、
ただ、自分に合わないだけ、
仲の良い人はいるし大丈夫
そんな思いでした。
その状況が
一か月ほど続いた時
友達の友人も含め
3人で一緒に話し
あ~楽しかった!と
その会話で話したことを
自分で振り返っていた時
自分の人生で
大きな転換期が
訪れました!
それは仲の良い友達からの
一言でした。
お前と話しても
楽しくない
俺はお前じゃなくて、
一緒にいた別の子と
話したかった
その言葉を行ったあと
友達はその意味を
丁寧に教えてくれました
お前は俺が話してたのに
会話を切って話に入ってくる
俺はその子と話したかったのに
話せなくなった。
だからお前と話してると
楽しくない
お前は人の話を切って
話す癖がある
それが変わらないと
他の人から嫌われるよ
その言葉を聞いて
最初はその事実を受け止められなくて
ごめん、、
そういったものの
受け入れることはできず
心に引っかかり
モヤモヤしながら
考え事をするようになりました
【自分とは何か】
しかし
なぜかしてしまうのかな?
その状況から
進展はありませんでした
ただ変化はありました!
それが起きたことで
友達がいなくなるなら
そうならないように
気を付けてみよう!
そう思えたことです
この経験をキッカケに
自分自身で
気づかなかった問題に
目がいくように
なりました。
そして
なぜ話を切ってしまうか
なぜ忘れ物が多いのか
その理由を考えるうちに
無意識に起こる
自分の問題に対策をする為に
ネットで
話を切る 忘れ物 原因
と検索しました。
検索結果を見た時
初めて
という言葉を
目にしました。
正直、
障害についての勉強なんて
自分には関係ない、興味も無い
他人事のように思っていたものが
目の前の
自分の携帯画面に写っていました
えっ!俺って障害あるのかな、、、
驚きと共に、
不安ばかりが大きくなりました
特徴を見ていくと
驚くぐらい、自分の行動が
当てはまります。
読んでいて戸惑いしか
ありませんでした。
でも
当てはまることが多すぎて
「俺ってそうなのかも」
そう思えてもきました。
そんな中
まぁ大丈夫だろう と
わずかな期待を持ちながら
ネットにあった
ADHDのチェックテストを
受けてしました。
結果は、、、
ADHD可能性大
あっ
もうそこから
言葉は出てきませんでした
それから親に電話をし
確認しました。
親から小学校の頃、
その傾向があるとは
言われたよ。
そう言われました。
私はそこで初めて
自分にそんなことが
あったのだと知りました。
そして
普通の人みたいに
できるようになりたい
そう思い目指していたことが
不可能だという現実を
叩きつけられました。
【変えられない現実】
あっ俺って
みんなより劣ってるんだ
もう
みんなとは
一緒じゃないんだ
その現実を初めは
全く受け止められませんでした。
ただ
それを知ったことで
良かったことも
ありました。
自分が無意識で
やってしまうことが
障害によって起きてしまうのだ
そう思うことで
納得ができたことです。
あっ!
無意識で起きてたことって
だから起きてたのか!
その思いになれたことで
でも
それが起きるのは嫌だな
どうすれば良くなる
だろう?
それを考えながら
ネットの情報を見て
改善する為に取り組むように
なりました
この一瞬から
私の人生は
大きく変わりました
【新しい発見】
そして
障害の傾向があると知り
その特徴に対し必要な
ことは何か
その問題を考え
取り組んでいく中で
まず
自分を知ることが
大切なのだと
気づきました!
今までは
起きる問題が悪いことなんだ
自分ってホントに駄目だ
と起きたことばかり考えて
それを起こす自分に
どんな原因があるのか
そんなことまで
考えてませんでした。
まず
知らなければいけないのは
一番近くにいる
自分本人なんだ
そう気づいた時から
自分の特徴は何かを
日々の経験から
意識してみるようになりました
その結果
今まで変わる気配のなかった
・時間の問題
集合時間、電車、提出物
・人間関係の問題
新たな友人を作る、気づかい
状況を感じ取る
・身の回りの整理
掃除 洗濯など家事をやりきる
・学習の問題
集中できない 覚えられない
やり続けられない
これらの問題に改善がみられ
以前、集合時間や電車で
30分以上遅れていた状況から
それが無くなり、
10分前に動くことも
できるようになりました
集中して取り組める時間も
10分から1時間に増えました
もともと、
自分の特徴も分からず
ゼロから始めてきた状況から
実際に結果として
効果が出てきた時、
私がやってきた方法は
他の障害児の支援にも
活かせるのではないか
余裕がない状況でも
自分への支援ができるように
工夫し
大学で保育の勉強もしてきた
私であれば
余裕のない母親が
障害児へ
支援する時にも
役に立つのではないか
【新たな挑戦】
それから、SNSで実際に
お母さん方からの相談に応じ
対応を私の方法で、紹介しました。
実際に 相談を受け
支援をしたお母さん方からは
子どもの行動で
理解できなかった部分が分かり、
理解できたことで
子どもの成長を感じれるようになった
見えなかった問題に
気づくことができ
支援方法を改めることができた
その結果、
子どもの様子も明るくなり、
前向きに子育てが
できるようになった
気持ちに余裕がなく
子どもに暴言を
吐いてしまう状況から
取り組み方を変えたことで
心にも余裕ができ、暴言などが減り
優しく関われるようになった
など
数々の喜びの言葉、
感謝の言葉を
頂きました。
その体験から
私の方法知ることで
障害児を育ててるお母さん方を
救うことができる
この情報を必要としている方が
もっと他にもいるのではないか
そう思いました。
そこで
この記事を見て頂いた方が
気軽に相談できるよう
相談専用アカウントを作りました!
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両方を行います!
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障害児の支援を
上手くできていない
そう感じるあなたが支援を行う上で
大事にしなければいけないこと
それは
・その子の特徴を知る
・その子に合った支援をする
・あなたができる支援をする
どれだと思いますか?
ゆっくり考えてみて下さい。
では答えをお教えします!
答えは
あなたができる支援をすることです!
なぜならば
いくら時間を使って本を読み
支援方法を勉強したとしても
それをしたことで
疲れて子どもを集中して
見れなかった
知識として身についたが
実際に行動するイメージが
できなかった
したことで
今までよりもストレスを感じる
この状況では
あなたが良い支援を
行うことはできません
子どもの為に支援をする
その思いは間違っていません
ただ子どもの支援をする上で
自分の心身を削ったことで
・子どもと関わる時に余裕がない
・子どもを見るとイライラする
・身も心もボロボロになる
そんな状況になることが
子どもにとって、
本当に幸せ
なんでしょうか?
子どもはあなたが思っている以上に
母親であるあなたを見ています
笑い、怒り、
悲しみ、疲れる姿、全部見てます
あなたが
悲しみ疲れている姿を見て
子どもは喜びますか?、
明るくいられるでしょうか?
年齢が大きくなればなるほど
自分がやっていることだけでなく
親の姿にだってより目が行きます
小さい頃の記憶の中で
一番残りやすいのは
辛い記憶、
悲しい記憶です。
親が泣いている
親が苦しんでいる
この記憶も子どもにとって
辛く悲しい記憶になります
自分のせいで親が悲しんでる
それを見た子どもは
自分が体験した辛さ以上に
記憶に鮮明に残り
その記憶が子どもをより
苦しめます
自分が苦しむことより
自分のせいで
大切な人が
傷つく方が辛いです
あなたも
自分が苦しむより
あなたが原因で
子どもが苦しむ方が
辛いですよね?
それは子どもも一緒です!
だから
子どもの幸せを願うのであれば
まずは、あなたが
幸せであるべきです!
私が相談支援をする目的は
子育てに余裕を持ち、
子どもの行動を理解し
適切に支援が
行えるようになることで
今までよりも子育てを楽しみ
幸せな生活を送るためです!
この相談支援は
を育てる母親に
向けて作りました!
誰よりも
自分の子どもを愛していて
子どもの状況を
変えたいと思っている
でも
・どんなに身を削って努力しても
子どもの行動に改善がみられない
・本やネットで知識は増えても
実際に上手く取り組めない
・子どもの行動を理解できない
・起きている子どもの問題行動に対し
何をすれば良いか分からない
そんな母親の為に
作りました
・自分の子どもを嫌いな人
・子どもはもう変わらないと諦めている人
・自分の方法を変える気がない人
・子育てができない理由を
他人のせいにしている人
これらの人は
私の支援によって
改善できることが
保障できません
今の状況を変えたい、
子どもの為に何とかしたい
そう思っていない人は
何をしても続きません
面倒に感じすぐに
放棄します
良い方法であっても
やらなければ
何も意味がありません。
私が行ってきた方法は
障害があることを知り
それでも自分を変えたい、
改善することを諦めたくない
その思いから、
毎日思考錯誤し
失敗を繰り返し
作り上げた方法です!
私が行った時に起きた失敗も
踏まえて作ったものなので
あなたが
失敗するはずだった多くの部分は
私が代わりに失敗し改善しました。
それにより
失敗するかことが
限りなく少なくできます
今まで通り
子どものトラブルも絶えず
家でも怒鳴ってばかりで
状況は変わらず
あなた自身、自分を痛めつけ、苦しみ続ける
ことを続けるのか
これ以降
あなたも子どもにも合う支援を
することで、子どものトラブルも減り
生活から心の余裕ができ
子どもも、あなたも
楽しく過ごせるようになるのか
どちらにするかは、
あなた次第です!
あなたの生活を変える決心ができたら
このLINE@を登録して下さい!
登録していただいた方のだけに
LINEで今回のPDFをお渡しします
このLINE@は公式です。
登録することで第三者から
連絡が来ることはありません。
私以外にあなたのIDが
伝わることも無いので安心して下さい
LINEを利用していない方、
メールアドレスでの登録ご希望の方は
こちらから登録して下さい。
頂いた連絡先は
絶対に悪用はしません
そんなことをすれば
私の母親や利用していただいた
保護者の方が悲しみます
そんな親不孝なこと
しようとは思いません
私の失敗も辛さも
全部包み隠さず、
あなたが幸せになって欲しい
その思いで作ったものです
なので
本気で子どもの為に、
生活を変える為にやりたい
そう思っている人だけ登録して下さい
まぁ参考程度に使ってみようかな
そんな中途半端な
気持ちの人は
絶対に登録しない
でください。
本当に必要としている方だけに
このアカウントは登録して欲しいです
今、変える決意ができないのであれば
この先も
そう思うことはありません
今の現状は変わらず
あなたや子どもは
苦しみ続けてしまいます
子どもの為に
行動する勇気と
今の状況を変える覚悟が
できた人だけ登録して下さい!
しかし、ここで
お伝えしなければいけないことがあります
アカウントを
登録できる人数は
30名限定にします
私の方法を必要としている人は
沢山いると思います
ただ人数を増やしすぎてしまうと
何か質問したい聞きたいという時に
対応がしにくくなります
登録して頂く方には
できる限り
丁寧に対応したい
その思いからこの人数に
限定させていただきす。
私も
何も分からず失敗ばかりの時期は
自分に自信が持てず、
不安しかありませんでした。
その状況から、自分を見つめ直し
今は障害を前向きに捉えることができ
できることが増えていく毎日が
楽しくてたまりません
・子どもの為にやれることはしてあげたい
・心身ともにつ疲れていて余裕がない
・今の苦しい状況を変えたい
そう思っているあなた!
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今度はあなたが
変わる番です!
私の方法を知って
あなたや子どもが毎日が楽しい
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そんな生活に変えて下さい!
この方法があなたの状況を変える
糸口になることを信じています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
子どもの行動に改善もなく
周りからの視線を感じながら
将来に不安を持ち続けるのか
子どもに合わせた支援が行え
子どもの行動が改善され
将来に希望が持てるのか
無意識化を可能にしたテクニック
こんにちは!
としです!
前回の記事では、
無意識の行動に対し
改善する行動を無意識化し
改善することを紹介しました。
ただ今まで話したことだけでは
知識でしかありません
こういう方法もあるんだ!
それを知っただけで
支援に結びつかなければ
意味がありません!
知識を得ても動けなければ
何も変わりません
そして
変われないということはつまり
子どもも、あなたも
今までのまま
苦しみ続け、
辛い思いになるだけです
本当にそれでいいんでしょうか?
そんなことはだれでも嫌ですよね!
この記事はその問題を解決する為に
書きました
実際に行動できるように
ゆっくりでもいいです
理解して読んでください!
では!
今回は
実際に改善する行動を
無意識化する方法を
紹介していきます!
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この記事を読むことで
・改善する行動を
無意識化する方法を
知ることができます
また
・その支援を行う理由を
理解し取り組むことで、
あなたも前向きに
取り組むことができます!
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では
改善する行動を
無意識化する方法について
紹介していこうと思います!
前回の記事の中では
普段食事で使っている
箸について紹介し
子どもの時はできなかった
箸使いが気づいたころには
意識せずともできている
この事実について紹介しました!
では
これがなぜできたのか
あなたの子どもが
どのように箸を覚えたのか
振り返りながら考えてみましょう!
子どもが箸を覚える
初めのステップは
自分で食べたいという思いです。
一歳を過ぎた頃
徐々に大人の食べ物に
興味を持ち始め手づかみで
ご飯を食べ始めました
そして次は道具を使い
食べることに興味を持ち
最初は
スプーンとフォークで
そして
道具を使うことに慣れてきた頃
ご飯の時や遊びの時間に
箸の練習が始まりました
箸の持ち方キットを
使い練習、子ども用の
短い箸を買い練習
その繰り返しの中で
箸の使いが身に付き
気づけば
意識せずに使えるように
なっていたはずです!
そして箸を使うことを
意識することが
・何を食べるか
・どれくらい食べるか
など
箸を使うこととは
別のことに意識が向くように
なっていきました
お気づきですか?
そうです!
繰り返し練習する中で
無意識的に
できるように
なったのです!
箸の使い方は
一度の練習でできたこと
ではありません
毎日食事は
2回~3回あります
1年にしたら1095回
もあります!
練習を繰り返す中で
無意識的にでいるように
なったのです!
これは
改善するための行動を
無意識化する時も同じです!
例えば
忘れ物をしてしまうことを
直すために必要な行動として
席を立つ前に忘れ物がないか
確認をする
これを
外出中、家を出る前に行えば
最低でも2回は練習できます!
これを繰り返して
行くうちに、意識せずとも
あっ!なんか忘れてないかな?
と考え机の下や椅子を
見るようになります
このように
改善する行動を繰り返すことが
・行動の無意識化
・問題の改善
に繋がります
=====================
では
繰り返すことの重要性と意味を
知ったうえで
あなたの子どもが
障害によって起きてしまっている
問題行動について
1つ書き出してみましょう!
そしてその問題について
この順番で考えてみましょう!
①その行動が
どのようなれば
良いのか(目標)
(参考記事)
・目標を立てるコツ
https://h30lohas0401.hatenadiary.com/entry/2018/08/12/200312
②その目標に対し
どんなステップを
踏めば良いのか
例)1→2→3.....→目標達成
(参考記事)
・目標を細かく分ける
https://h30lohas0401.hatenadiary.com/entry/2018/09/01/234003
③初めの
ステップに向けて
どんな支援が必要か
(参考記事)
・子どもが前向きに取り組む為のテクニック
https://h30lohas0401.hatenadiary.com/entry/2018/08/27/091557
このテーマについて
もう一度見返したいかたは
この記事からご覧下さい
https://h30lohas0401.hatenadiary.com/entry/2018/10/04/222406
ステップの下に
それに対応した記事を
載せておきます
分からない場合には
記事のURLを押して
確認してから
取り組んでみましょう !
繰り返し行うことの
意味が分かった今
今までよりも
ずっと前向きに
取り組めるはずです!
この記事を読み終わったら
すぐに
明日から子どもの為に
どんな支援を行うのか
考えてみましょう!
分からないことは
なんでも聞いてください!
次回の記事では
私が次の行動に移る前に
行っているテクニック
について紹介します!
是非次の記事もご覧ください!
私の意識は本当の意識ではありません
こんにちは!
としです!
前回は
指導される子どもの
視点と感じ方について
話しました
今回はその続きです!
その点が分かった上で、
具体的にどのような支援が
必要なのかについて
話していこうと思います。
=====================
この記事を読むことで
無意識で
起こることへの対策とは何かを
知ることができます。
またそれによって
あなたの子どもに合った
支援を行うことの
キッカケになります。
確認ですが
無意識で起きてしまうことって
子どもが防ぐことは難しいです
あなたが防ぐことは
もっと難しいです!
無意識で
起きてしまうことに対して
やみくもにやっても
疲れ、苦しみ
何も進展がなく
過ぎていくだけです。
あなたが
子どもにしてあげる支援を
より意味のあるものにする為に
この記事を読み進めて下さい
=====================
ではその方法について
これから紹介していきます!
まずは具体的な方法の前に
行う意図を
理解してもらうために
その方法をする理由から
話していこうと思います。
前回の記事で話した通り
障害の特徴により
起きる行動は理性が働かず、
無意識のうちに
起きてしまいます。
その為
理性の部分を指導し続けても
改善されにくく、
むしろ
子どもを追い込んでしまう
原因になってしまう
ここまでは
前回の記事で紹介しました。
では
この状況でどの部分に対し
取り組んでいけばよいでしょうか?
理性の部分ではないとしたら
どの部分でしょうか?
残っているのは
1つしかありませんよね?
そうです!
無意識で行う
部分です!
ここで思う人はいませんか?
無意識に部分は
子どもがコントロール
できる部分では
ないんじゃない?と
それは正解です。
無意識の部分は子ども自身が
コントロールしにくい部分です
なので
視点を変えて取り組む必要があります!
その視点を
いきなり紹介すると
分かり辛いので
身近なものを使って
説明していきます!
その身近なものとは
ご飯で使うお箸です!
改めて考えてみて下さい
箸って普段
どんな時使いますか?
どう持ち、どう使いますか?
あなたにとって
当たり前かもしれません
そう!
箸を使うのは
ご飯の時ですよね!
ご飯を食べる時、
あなたはどんな事を
考え食べていますか?
あっ!
これ今日は美味しくくできた!
最近色々忙しくて疲れたな-
明日は園で持ち物あったっけ?
そんなことを考えながら
子どもの食べる様子を見て
テレビやスマホを見て
ごはんを
食べていると思います。
ここで質問です!
その時あなたは
箸の持ち方や使い方を
考えながら食べていますか?
親指、人差し指、中指で
上の箸を持って
下の箸は親指の付け根に挟んで....。
そんな事考えて
食べてませんよね!
でも
生まれて間もない
赤ちゃんの頃から
箸でご飯を
食べていましたか?
不思議ですね!
いつからかは分かりませんが
箸の使う方法を考えなくても
できるようになっています!
これが
無意識に対して取り組む
ヒントです!
つまり
改善するための行動が
無意識化できれば
意識せずに
できるようになる!
ということです!
意識して
やらないということは
無意識で
問題行動をしている時に
改善する行動も
できるようになる
ということです!
改善する行動も
できるようになれば
問題行動も必然的に
改善されていくと
思いませんか?
ただ
改善する行動を
無意識化する方法は
まだ紹介していませんよね?
一度に話してしまうと
整理できない人もいると思うので
今回はここまでにします!
次の記事では
その具体的な方法を
紹介していきます。
是非次の記事もご覧下さい。
次の記事
https://h30lohas0401.hatenadiary.com/entry/2018/10/10/212508