見えない理由がなぜあるのか

こんにちは!

 

としです!

 

前回の記事では

子どもの気になる行動の中にも

できること、できないことがあり

 

できないことに対し

取り組むことが

大切だと話しました。

 

 

前提として

 

障害の特徴に対する支援は

やみくもに取り組んでも

意味がありません

 

ただ

頭の中が整理できず

疲れ、できないことで

落ち込み、苦しむ一方です

f:id:h30lohas0401:20181012234745j:image

なので、この記事を読む中で

 

子どもの目線を理解し

あなたも子どもも

苦しまない支援

キッカケにして下さい!

 

 

では

 

今回もまずは

子どもの目線で考えるために

 

自分が

障害のある子どもだとして

想像してみて下さい。

 

f:id:h30lohas0401:20181012234934j:image

あなたは

 

衝動性と不注意が

目立つ子どもです

 

朝、学校に行く準備をしています

 

昨日の疲れもあり

いつもより遅く起きたので

時間はあまりないです

f:id:h30lohas0401:20181012235204j:image

朝ご飯が机の上に置いてあり

テレビでは自分の好きな

番組が始まりました

 

テレビを見ながら

ご飯を食べています

 

あっこれ面白そう!

自分の興味のある企画です

 

その企画に興味津々で

いつの間にかテレビの画面に

夢中になっていました。

f:id:h30lohas0401:20181012235245j:image

 

 

その時

母親から早く食べなさい!

と怒鳴られました。

 

言われてはっとし、

机の上のご飯を見ると

ご飯が全然減っていません

  

 

あっ

つい夢中になっちゃった

 

 

それに気づき

急いでご飯を食べ

歯磨きをし、

カバンの準備に向かいます

f:id:h30lohas0401:20181012235654j:image

今日は

国語と算数の教科書が

持ち物でした

 

国語と算数の教科書は

本棚にあります

 

よし!、国語と算数の教科書

が持ち物だったよね

 

この本とこの本があれば

大丈夫かな

 

 

あっこの昨日読んだやつだ!

これ面白かったな~

 

確か強い敵が出できたよね

ん?この本で合ってるかな?

 

f:id:h30lohas0401:20181012235825j:image

 

その時

 

母親から

「いつになったら用意できるの!」

と怒鳴られました

 

はっとして、目の前を見ると

 

さっき用意した教科書は

本棚から出しただけで

 

床に置きっぱなしで、

カバンには入っていません。

 

これはある一人の子どもが

実際に体験したものです

 

 

 

 

 

あなたは

想像したこの二つの出来事から

何か共通点は見つかりましたか?

 

f:id:h30lohas0401:20181012235949j:image

 

 

実は!

 

この2つには

 

今までやっていた事が

他のものに夢中になったことで

忘れてしまうという

 

共通のパターンがありました。

 

f:id:h30lohas0401:20181013004636j:image

 

要するに

障害による失敗には

パターンがあるということです

 

そして

このパターンさえ分かれば、

失敗に対し

 

・発生の予測

 

・原因を知る

 

・原因を排除する

 

などが行え

 

その失敗が起こる前に

防ぎ改善することができます!

 

f:id:h30lohas0401:20181013004741j:image

 

 

 

しかし

 

 

子どもの行動パターンは

ただ見ているだけでは

なかなか気づき辛いです

f:id:h30lohas0401:20181013004926j:image

なので

 

今回は

そのパターンを知るために

どこに気を付け見れば良いか

話していきます

 

 

 

まず

一つ目のポイントは

その時の体調です!

f:id:h30lohas0401:20181013005114j:image

疲れている時、体調が悪い時は

抑制がしにくくなり

障害による特徴が出やすいです

 

その為

この点に注意し見るだけでも

かなり気づきやすくなります

 

二つ目は

それが起きた場所、対象のものです

f:id:h30lohas0401:20181013005334j:image

・子どもの興味のあるもの

・嫌なもの苦手なもの

・音、映像

など

 

・ストレスがかかるもの

・集中を逸らされるもの

があると

 

それによって集中力の低下

心の余裕がなくなることが起き

特徴が出やすくなります

 

 

三つ目は

その時の感情です!

f:id:h30lohas0401:20181013005357j:image

怒りや悲しみなど

 

感情的に行動している時は

 

冷静に考え

行動することが難しく

心の余裕もなくなります

 

心の余裕がなくなると

抑制がしにくくなり

 

障害の傾向が

出やすくなります。

 

 

この3点に注目し

子どもの様子を観察して

みましょう!

 

 

では!

 

まずは

分かる範囲で子どもの失敗を

ノートに書き出してみましょう!

 

f:id:h30lohas0401:20181013005419j:image

気付いた時に

スマホでも良いので

 

メモに残すと状況を思い出せて

頭に残りやすくなりますよ

 

小まめにメモを取る習慣を

身につけましょう!

 

次回は

 

実際に支援をする時の

ポイントについて

お話しします。

 

是非

次の記事もご覧ください!

 

次の記事です!

https://h30lohas0401.hatenadiary.com/entry/2018/10/04/225426